The inaugural Ecomarathon Inba had raised 1,700,000 yen or $20,000

The inaugural Ecomarathon Inba had raised and donated 1,7 million yen or $20,000





The inaugural Ecomarathon Inba aka ECO INBA was organized on April 3, 2011 successfully with international participants from USA, Thailand, Singapore and Malaysia.

We are happy to announce Mr. Roger Hauge from USA was elected as the first ECO HERO at the Award Ceremony.

Many participants had uploaded their comments on their blogs with text and photos as below;

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SPIDERMAN http://www.jognote.com/user/120024/days

MR. TSUNABUCHI http://www.tsunabuchi.com/waterinspiration/

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The inaugural ECO INBA had raised 1,7 million Japanese yen or $20,000 as the donation money to the earthquake and tsunami victims and it was delegated to Japan Red Cross on April 6, 2011.

The 2012 ECO INBA, a run for the earthquake victims will be organized on April 1, 2012 with a cap of 500, The registration fee of the 2012 ECO INBA is 10,000 yen for 42K and 8,000 yen for 21K by the end of 2011.

New! 第一回エコマラソン印旛の参加費と寄付金の合計170万円が被災地へ


第一回エコマラソン印旛関係者及び参加者の皆様へ


大震災被災者の方々が、一日も早く平穏で幸せに暮らせることを祈念し、全ての参加費と温かい支援の心を被災地に届けることを目的として米国、タイ、シンガポール、マレーシアを含む5ヶ国からの計150名が参加した第一回エコマラソン印旛の参加費とボランティア協力して頂いた九十九里黒潮太鼓様やタイのスラタニランニングクラブ様等からの寄付金合計は170万円に達しました。


 4月6日、メディアパートナーの毎日新聞社 水と緑の地球環境本部 斗ヶ沢本部長と共に、同社東京社会事業団に委託しました。これで皆様の温かい支援の気持ちがこもった義援金が確実に被災地へ送られることをご報告します。


第一回大会と同様、義援金に温かい支援の心を添えて被災地へ届けることを目的に、「印旛沼の水環境と大震災とタイ大洪水被災地の再生をめざす歩き、走る国際社会貢献、第二回エコマラソン印旛」は20124月1日開催です。タイムを競うのではなく、環境保全活動だけでなく、震災被災者が元の平穏な暮らしを取り戻すのに役立つ義援金の寄付行為等の社会貢献の開催趣旨に賛同する地域住民や国内外の300名を対象に無料で参加申込を受付けます。


NPO法人エコマラソン・インターナショナルは、第一回エコマラソン印旛を最も困難な時期に、地元自治体等の後援却下の逆風の中、地域ボランティア団体や協賛企業の温かいご支援のお陰で、開催にこぎつけ、10歳~79歳の幅広い参加者の高い評価を得ることが出来ました。これを通し習得した貴重な運営体験を基に、エコマラソン印旛がより高い公益性と社会貢献を果す事をめざします。


世界の人々が自然に対し畏敬の念を抱き、自然と調和し、互いの違いを認め、尊敬し合い、平等な機会と尊厳を持って笑って暮らせる、戦争が起こり得ない恒久平和社会、ワンピープル、ワンプラネット(One People, One Planet)実現への機運を高める起爆剤となるべく、今後も「世界が一つに」をテーマに、高い社会貢献を達成する非競技、環境優先、機会均等の国際スポーツイベント、エコマラソンの主催、運営、普及、広報活動等に取組む非利益団体として活動し続けます。今後とも、エコマラソンへの変らぬご支援をお願いします。 ありがとうございました。


合掌


201146日、


エコマラソン印旛主催団体、NPO法人エコマラソン・インターナショナル理事長、


エコマラソン印旛イベント・ディレクター


 西 一






エコマラソン印旛参加者相互の国際交流機会としての表彰式


エコマラソン印旛(エコインバ )参加者は、表彰式参加により、他では味わえない国際交流機会を楽しみ、エコインバ 最高の栄誉、エコヒーローに選ばれる可能性があります。

エコインバ のハイライトとなる表彰式の参加者は完走の達成感や充足感、そして千葉伝統の花絵巻きすしを海外参加者と共に味わいながら、スライドショー形式で会場の大スクリーンに上映される参加者がコースで撮影し、フォトコンテストに応募された全写真を楽しめます。

スライドショー形式で上映された写真から、参加者全員が、ゴミ拾いに最も奮闘したと思われる参加者をクリーンヒーロー、仮装やコスプレで人々を最も楽しませた参加者をコスプレヒーロー、エコインバの楽しさや特徴を最もうまく表現している写真を写した参加者をフォトヒーロー、そして第一回エコインバの開催趣旨となった震災被災者への連帯や支援の心が最も強く感じられる参加者をエコヒーローとして、表彰式参加者全員による投票で選出されます。

タイムレースとしてのマラソンでは、遅いランナーやウォーカーは優勝する可能性はありません。一方、勝者の論理や数字ではなく、自然や人との触れ合いを大切にするエコインバでは、最後の完走者でも、被災者へ元気や希望を与える「何か」を参加者に伝える事が出来れば、エコヒーローとして選ばれる可能性があります。エコインバには勝者は要りません。しかし全ての人々、特に被災者の方々に希望を与える多くのヒーロー達が必要なのです。

環境優先、非競技、機会均等を特徴とするエコマラソンの理念を世界最初に具現化されたのが43日に開催される第一回エコインバです。エコインバ発案者は1998年に「7大陸マラソン世界最速走破記録」をギネス認定された以後、一転して世界で最も遅く走れるランナーとなるべく、過去20年間で参加した584マラソンの大半を最後の完走者として、世界の主要マラソンのほぼ全てに参加し続けて来ました。そして環境と分かち合いの世紀、21世紀に相応しい夢のマラソンを創るべく企画、準備、広報、調整、認可、そして地域やボランティアの方々の理解と協力を得る事が出来た末に開催されるのが、第一回エコインバです。

被災者への連帯と支援の心を国際スポーツイベントの開催を通し伝えることが開催趣旨となった第一回エコインバ の今後の世界への普及を通し、だれでも笑顔で歩き、走り、完走の喜びや体力への自信や社会との繋がりが実感できる壮大な社会実験としてのエコマラソンが各地域に生まれ、21世紀の世界の人々に希望と幸せをもたらすことをめざします。合掌


日本国観光庁長官が参加費全額寄付するエコマラソン印旛を応援!

日本国観光庁長官による315日付けの下記のメッセージが43日に千葉県印西市で開催する第一回エコマラソン印旛(エコインバ )関係者に届き、原文のままで紹介します。
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平成23315

国土交通省 観光庁


東北地方太平洋沖地震における被災者のため、エコインバの参加費用や寄付金等を全額、生活再建への支援金とする大英断に対し、心からの敬意と感謝を申し上げます。

日本国観光庁長官溝畑 宏です。この度の東北地方太平洋沖地震に対する復興支援について、エコインバ関係者皆様の大英断に敬意を表するとともに、心からの感謝を申し上げます。

今、我が国は、この大地震により未曾有の危機に晒されています。この状況を乗り越える為には、オールジャパンの協力体制が重要です。現地での復旧作業や医療活動など、直接的に被災者と繋がる支援の他に、日本各地からの温かい支援の手も必要なのです。エコインバ関係者皆様の大英断は、正しくその先駆けと言えるものであり、エコインバの核となる精神が「助け合い」にあることを見事に物語っています。

私自身も1972年、小学校5年生の時に大雨被害を受けました。家の一階が水没し、親は明日の生活をも危惧する程でしたが、近隣の人達の温かい支援により、何とか乗り切ることができたのです。このことに対し、私は子どもながら非常に感動し、今でもその時の感謝の気持ちを忘れません。皆様の良心から出たこの支援は、「エコインバ」の名と共に、現地の方の記憶に、心に、強く長く残ることでしょう。

皆さんの頑張りが、東北を、日本を救います。心の底から応援しています!!

    観光庁長官

                   溝畑 宏

参加費全額や寄付金の被災者への寄付を決定!WE WILL DONATE ALL REGISTRATION FEE & DONATION MONEY TO THE VICTIMS


2011311日の東北関東大震災で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。第一回エコマラソン印旛(エコインバ)開催地の千葉県印西市も震度6弱の烈震に襲われました。同震災の影響でエコインバ は開催されるのか、との問合せが米国、シンガポールやタイを含む参加者から寄せられました。

震の翌日、参加者の安全を確認する為、エコインバ 主催者は全コースを巡回し、路面状況を確認しました。幸運にも、参加者の通行に支障が起こり得る道路のひび割れや段差、陥没等は確認出来ませんでした。唯一、北印旛沼沿い自転車道の路肩の一部に陥没や1cm程度のひび割れ等がありましたが、参加者の通行に危険と認められる路面の段差等はありませんでした。

余震が早急に収まり、被災者の方々に一日も早く、以前の平穏で幸せな暮らしが訪れることを祈念しましょう!被災者や被災地区の復興の為にも、地域や世界の人々に生きがいや希望をもたらす第一回エコインバ は予定通り、43日に開催します

なお、第一回エコインバ の主催者は参加費全額と皆様の暖かい募金を東北関東大震災被災者の生活再建の為に寄付する事を決定し、ボランティアリーダー会議の席で伝えました。日本やカナダからも寄付のお申出を頂いた事に、深く感謝します。合掌

We sincerely sympathy to the people affected by the Great Kanto Tohoku Earthquake on March 11, 2011. Inzai city, Chiba Prefecture, at thevenue,

was hit by the earthquake of intensity 5. We received inquiries from the participants including USA, Singapore and Thai if we are planning to organize the inaugural Ecomarathon Inba or not. Our answer is YES, WE ORGANIZE ECOMARATHON INBA aka ECO INBA ON APRIL 3, 2011.

Day after the earthquake, the organizer of ECO INBA patroled the entire course to confirmed the road condition, in order to ensure the safety of the participants. Fortunately, roads cracked and possible steps to hinder the passage of participants, such as depression could not be confirmed.

Only depression of the shoulder part of the bike path along the north Lake Inba and maximum of 1cm wide cracks were found. But there were no steps of the road surface seems to be dangerous to the participants.

Let’s pray the aftershocks quickly fit in and to those victims who, as soon as possible, for a happiness and quiet life may come again. The organizer of the inaugural Ecomarathon Inba wants it to be held on April 3, 2011 as scheduled in honor of the reconstruction of affected areas, to bring life and hope to the people of the region and the world.

The organizer of the inaugural ECO INBA will be happy to donate all registration fee and donation money from Japan and Canada to the victims of the Great Kanto Tohoku Earthquake to show OUR CARE and help to reconstruct their HAPPY LIFE again. Thank you. Deep bow,

エコマラソン印旛に対するメディアの関心と紹介


印旛沼の水環境再生をめざし開催される国際スポーツイベント、エコマラソン印旛(エコインバ)開催により、地域の環境、健康、生きがい創りに貢献する事実にメディアは次の通り注目し、取上げました


1.ラジオ日経: 東京マラソンの成功によるマラソンブームを受け、エコインバ の環境優先や非競技に注目したラジオ日経は、2008年秋、エコインバ の発案者を、銀座のスタジオに呼び、15分ライブ番組、「マーケットトレンド」でその理念や運営方針等を語る機会を提供しました。

2.日本経済新聞: エコインバ の基本理念としてのエコマラソンを1998年以来数回に亘り取上げて来た日経の編集委員が自ら担当するコラムで200911月、プレ大会開催を告知し、同記事を読んだ当時の小澤環境大臣夫人が同大臣の秘書と共に101044日のプレ大会参加に参加し、参加した方々から第一回大会開催に向けた貴重な助言を頂きました。

3.毎日新聞社: 主要メディアの中で環境問題を重視する毎日新聞社の「水の緑の地球環境本部」本部長が、21世紀の人類にとって最も貴重な資源となる「清潔で安全な水」をテーマとするエコインバ の開催趣旨に賛同し、後援を超えた「メディアパートナー」として広報活動に協力する事を決定して頂き、「千葉で4月「エコマラソン印旛」初開催」と2011年1月24日付けの紙面に写真入りの紙面で大きく紹介し、全国から反響が届きました。

4.エリート情報: 北総地域に広く配布されている情報誌、「エリート情報2011212日付けの成田・富里・印西・栄町・酒々井町版の一面に「エコマラソン印旛開催」と大きく紹介され、同紙を見た12歳の小学生から78歳の女性まで幅広い世代の印西市民から参加やボランティア希望が数多く寄せられました。同紙は201135日付けの佐倉市、八千代市、八街市版にもエコマラソン印旛を「タイムでなく、コースを楽しみながら走る」と再度紹介しました。

5.ソトコト: 環境をテーマとするライフスタイル雑誌、「ソトコト20114月号の特集「あしたの社会貢献100 地域のよさを感じられる国内NPO+NGO77」の一つにエコインバ の主催団体、NPO法人エコマラソン・インターナショナルが千葉を代表するNPOの一つとして取上げられ、「環境や平和のために、歩きや走りをたのしみませんか?」と紹介しました。

6.マイECO 毎日新聞社 水と緑の地球環境本部が発行する持続可能な社会のための情報誌「マイECO20114,5月号の2ページのINTERVIEW欄にエコインバ 発案者が紹介され、青少年が地域の環境保全に取組む事が世界中で「カッコ良い」と受取られている事実や初心者や高齢者が主人公として参加出来る非競技のスポーツ大会をめざす事が紹介予定。

7.毎日新聞: 世界初の環境優先の非競技の国際大会となるエコインバ を紙
          面1ページで紹介予定

VISIT JAPAN IN SPRING

5 REASONS WHY YOU GOT TO COME AND

RUN OR WALK IN JAPAN ON SPRING OF 2011

1. SHINKANSEN, the world’s safest train

system, will be connected from Kagoshima

to Aomori with unlimited train ride by using Japan Rail Pass,

the cheapest and smartest way to travel round Japan.

2. TOKYO SKY TREE, the world’s tallest independent tower

in eastern Tokyo will grow to 634m to look up.

3. SAKURA, cherry blossom everywhere in Japan.

4. HYDRA POUCH, US made Hi-Tec

running cup to use on the course of ECO INBA

as the first appearance in outside of USA to eliminate

paper cups or plastic bottles.

5. ECO INBA, a perfect culture exchange opportunity

through Cosplay trash-picking up contest on 42 or 21K course

米国製ハイドラポーチと幅広い年齢層の参加者

US made Hydra Pouch and various age groups of participants of Ecomarathon Inba

米国製ハイドラポーチと幅広い年齢層の参加者


エコマラソン印旛(エコインバ の参加賞となる米国製ハイドラポーチ2011

年東京マラソンエクスポの来場者に使用法や環境保全への取り組みを説明し

た所、「これならエコね!」、「何処で買えるの?」と大きな反響がありました。


同エクスポに居合わせたランニング雑誌、クリールの編集長もハイドラポーチ

の実用性や環境保全への効果を「日刊ランニングマガジン・クリール」に紹介。

米国で購入しても、$15+送料が掛る高価なハイテク製品の米国製ハイ

ドラポーチは、現在国内販売の予定はなく、残念ながら、エコインバ

参加者以外は国内で入手出来る可能性はなさそうです。

                        

エコインバ にはアジア大陸はシンガポール、タイ、マレーシアや日本、北米

大陸からUSA、欧州大陸はオーストリアから、計6ヶ国の参加が決定。


最長9時間の時間制限で開催地、印西市の78歳の女性や12歳の小学生

も参加登録し、地域の幅広い年齢の人々がエコインバ を楽しみます。


日本ではまだ関心の薄いスポーツイベント参加を通した「社会貢献」を楽しめる

プレミアムスポーツイベントエコインバ 先着順で申込受付中です。

... Eco Slow Marathon Inba aka ECO INBA. Why don't you walk or run for environment, peace and Japan Quake Orphans <-日本とタイの被災者に届ける義援金1万円を寄付する善意の参加者300名は参加費無料で受付中! Yes, we will organize REGISTRATION FREE Ecomarathon Inba on April 1, 2012 for 300 Heroes who are willing to donate 10,000yen for Japan Quake & Thai Flood Victims
© 2010-2011 Ecomarathon International, a Non-Profit Organization www.ecomarathon.org
速報 エコインバプレ大会が印旛沼で開催!

44日午前5時、最短5時間、最長9時間と、世界初のユニークな制限時間とマイ水筒を持参し、競わずに印旛沼自転車道を主とする42.2Kmのコース沿いのごみ拾いを楽しむエコインバプレ大会が開催されました。

同大会は、飲料水として汚染度日本一となった印旛沼の水環境の再生を目的に、「子供達が泳げて、ホタルが棲める印旛沼を創ろう!」と、印旛沼流域の住民に呼び掛ける目的で201143日開催予定の国際市民スポーツ・イベント、第一回エコマラソン印旛(エコインバ)の本番に備え、地元の環境NPO法人エコマラソン・インターナショナル(エコマラソン)が開催一年前に運営ノウハウ習得を目的に予行演習として開催したものです。

20091126日の日本経済新聞夕刊で紹介されたエコインバのごみゼロの趣旨に賛同された小沢環境大臣のご夫人、寿子様を始め、地元の印西市や船橋、浦安、東京、北海道からエコインバプレ大会に参加された方々の約半数はマラソン未経験者でした。当日は寒風が吹く中、地元エストリオいには野自治会や地域のボランティア計6名の暖かい応援に励まされ、桜見物やごみ拾いを楽しみながらマラソン初参加者全員も完走を果たしました。

完走後の食事会では、小沢環境大臣のご夫人から「チャレンジ25」を含む地球温暖化対策のご提唱や参加者がそれぞれのスローランニングの楽しみや、環境保護活動への熱い思いを語りあう機会を楽しみました。

エコインバ構想は1990年から7大陸72ヶ国での567マラソンの参加を通し、地球環境保護の大切さを米国やドイツを含む世界の人々に訴え続けてきた京都出身のエコマラソン理事長の西さんの体験から生まれました。

2008年に印旛に移り住み、印旛沼自転車道をトレーニング中、「こんなに美しい自然が広がり、空港と直結し利便性が高まる場所に国際市民マラソンが無いのなら、自ら追い求めて来た環境優先、非競技、機会均等の理想のエコマラソンをこの地で創ろう!」と決意し、賛同者を集め、主催団体NPO法人を昨年立ち上げました。

地元の山崎山洋印西市長も「新印西市の住民の心を一つにする合併記念イベント」と支援を表明され、JA西印旛は、エコインバ開催を通しアジアを中心とする海外観光客を対象とする観光農園の振興や「地産地消」を推進するエコインバ構想に賛同し、地産玄米やサツマイモを、日清ファルマはグルタミンやパスタを提供し、参加者やボランティアの方々に給水所や食事会で味わって貰い、初マラソン参加者全員の完走に貢献しました。

地元住民の環境保全意識を高め、自然を守り、農水商業振興や青少年の育成に貢献するエコインバ構想に賛同し、参加・協力にご興味をお持ちの方は、エコマラソンエコインバの公式ホームページ:ecomarathon.orgへ。